アウルによると、ウェブメディアに取り上げられた記事のPR効果を測定する指標として、近年では、記事に付いている「いいね!」「シェア」「コメント」などのフェイスブックプラグイン(FBP)数を定量的な指標として見る動きが広がっているという。
しかし、掲載先のメディアのカテゴリーの違いによってFBPの付きやすさが異なるとの仮説が立ったため、同社が4月に発足させたウェブニュースの研究チーム「AUR Research Institute」がこの仮説を検証し、今回、「いいね!偏差値」として発表した。
アウルでは、「『いいね!偏差値』を用いることで、PR観点からその記事が“効果的であったかどうか”を判断する指標になるだけでなく、『いいね!偏差値』が高い記事に共通するコンテンツの傾向を分析することによって、世の中で話題になりやすいPR企画の立案や切り口の創造がしやすくなると考えられる」としている。