「四季島」の予約倍率は最高76倍に JR東のクルーズ列車

2016.7.5 18:05

報道陣に公開されたJR東日本のクルーズトレイン「四季島」の室内の実物大模型。列車に1室しかない「四季島スイート」の1階部分=6月16日午前、横浜市金沢区の総合車両製作所(桐原正道撮影)
報道陣に公開されたJR東日本のクルーズトレイン「四季島」の室内の実物大模型。列車に1室しかない「四季島スイート」の1階部分=6月16日午前、横浜市金沢区の総合車両製作所(桐原正道撮影)【拡大】

  • 報道陣に公開されたJR東日本のクルーズトレイン「四季島」の室内の実物大模型。列車に1室しかない「四季島スイート」の室内にある檜の浴槽が備えられているバスルーム=6月16日午前、横浜市金沢区の総合車両製作所(桐原正道撮影)
  • 報道陣に公開されたJR東日本のクルーズトレイン「四季島」の室内の実物大模型。デラックススイートの室内=6月16日午前、横浜市金沢区の総合車両製作所(桐原正道撮影)
  • JR東日本のクルーズトレイン「四季島」について、模型を使って説明するデザイナーの奥山清行氏=16日午前、横浜市金沢区の総合車両製作所(桐原正道撮影)

 JR東日本は5日、来年5月から運行する高級クルーズ列車「トランスイート四季島」の5、6月出発分の予約状況について、187件の募集に対し応募が1234件に上り、平均倍率は6・6倍だったと発表した。もっとも人気が高かった最高クラスの「四季島スイート」(3泊4日、1人95万円)の競争率は76倍。応募者は20~90歳代と幅広く、約7割が関東在住者だが、韓国や中国からの申し込みもあったという。

 「四季島」の初回ルートは、上野を発着して日光、函館、青森などを巡る3泊4日コース(1室2人利用の1人料金75万~95万円)と、山梨、長野、福島を回る1泊2日コース(同32万~45万円)で、計11回運行する。来年7、8月分のルートは今月下旬に発表し、予約を受け付ける。

 国内の高級クルーズ列車は、JR九州が平成25年10月から運行する「ななつ星in九州」の成功をうけて広がり、JR西日本も来春から「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」を走らせる。

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