JR東、劇団四季専用劇場を建て替え 竹芝地区を再開発

2016.7.6 06:36

JR東日本が着手する「竹芝ウォーターフロント開発計画」の完成イメージ図
JR東日本が着手する「竹芝ウォーターフロント開発計画」の完成イメージ図【拡大】

 JR東日本は5日、浜松町駅(東京都港区)北東の竹芝地区約2万3000平方メートルを、4年後の東京五輪・パラリンピックに向け再開発すると発表した。1998年に開設された劇団四季の専用劇場は、建て替えのため来年6月末から休止する。

 新たに5階建ての劇場棟と10階建ての駐車場棟、高級ホテルやオフィス、商業施設が入る26階建ての高層棟を建設する。延べ床面積は約10万3000平方メートルで、投資額は未定だが600億円規模とみられる。来年中に着工し、2020年春以降、順次開業する予定。また再開発では、浜離宮恩賜庭園を借景とした大型広場も設ける。JR東の冨田哲郎社長は同日の記者会見で「文化芸術の発信拠点として価値を高め、新たな観光・ビジネス拠点にしたい」と述べた。

 一方、劇団四季の公演は品川区・大井町の専用劇場や、横浜のKAAT神奈川芸術劇場などで継続する。

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