とはいえ、EV走行時の航続可能距離は60km超が目標値となっているほか、メルセデス・ベンツやBMWなど輸入車のPHVに多いように、EV走行での最高速度も135km/h(テストコースなどでの計測)に達しているそうですから、バッテリーの残量があれば、強めにアクセルを踏み込まなければEVとして日常ユースはまかなえそう。
旧型プリウスPHVは、EVとしての走行可能距離の短さが泣き所で「プリウスと変わらないのでは?」というユーザーの判断もありましたが、航続可能距離が伸びたことで、新型プリウスPHVの評価がどう変わるかが気になります。
PHVに必要かどうかの議論はありますが、新型プリウスPHVは急速充電にも対応しています。その充電時間は、80%までなら約20分とアナウンスされています。
(文/写真 塚田勝弘)