コンビニ大手、営業益で明暗 16年3~5月期、3社とも売上高が過去最高

2016.7.12 06:18


【拡大】

 コンビニエンスストア大手3社の2016年3~5月期決算(単体)が11日、出そろった。3社とも売上高は過去最高だったが、本業のもうけを示す営業利益はセブン-イレブン・ジャパンが増益だったのに対して、ローソンとファミリーマートは減益となり、明暗が分かれた。

 セブンは、いれたてコーヒー「セブンカフェ」や主力の弁当やおにぎりなどの販売が好調で、売上高は前年同期比5.4%増の1兆1003億円。営業利益も0.4%増の583億円でいずれも3~5月期で過去最高となった。

 ローソンも売上高は過去最高となったが、店舗の改装費や加盟店支援の経費などがかさみ、営業利益は減益だった。

 ファミリーマートも売上高は過去最高だったが、昨年12月に吸収合併した中堅チェーン「ココストア」のブランド転換の費用など新規出店の費用がかさみ営業減益となった。

 ■コンビニエンスストア大手3社の2016年3~5月期単体決算

 (売上高/営業利益/最終利益)

 セブン-イレブン・ジャパン 1兆1003(5.4)/583(0.4)/-

 ローソン 4958(3.2)/137(▲10.4)/76(43.3)

 ファミリーマート 5177(5.9)/92(▲10.9)/24(▲34.9)

 ※単位:億円。カッコ内は前年同期比増減率%。売上高は国内チェーン全店売上高。▲はマイナス。セブンは最終利益非公表。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。