2016.7.13 06:31
ホンダと大同特殊鋼が開発したハイブリッド車の駆動用モーター部品=12日、東京都港区の日本自動車会館くるまプラザ【拡大】
今回、大同特殊鋼は独自の製造技術を使い、重希土類を使わなくても耐熱性を一定程度、改善したネオジム磁石の生産に成功。ホンダが新たな磁石に対応し、ローターの形状などを改良したモーターを設計して実用化にこぎつけた。ホンダは「従来品と同等の性能が達成できた。資源リスクの回避につながる」と強調している。
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