
市場が縮小する中、キリンビールだけが大きくシェアを落とした=東京都内のスーパー【拡大】
アサヒは1月に「クリアアサヒ」をリニューアルし、サントリーも「金麦」の販促キャンペーンを積極的に仕掛けた。
これに対し、キリンは昨年1月に新商品「のどごしオールライト」を投入した反動もあり、今年1~6月期の出荷は10%超も減少。シェアは30.8%とかろうじて「第3のビール」で首位を維持したがアサヒ(シェア29.3%)とサントリー(同28.5%)に肉薄された。
キリンは9月に「のどごしオールライト」をリニューアルし、「巻き返しを図る」(布施孝之社長)考えだ。