関電など3電力が秋田の洋上風力に参画 丸紅の事業会社に資本参加

2016.7.27 17:19

 関西電力、中部電力、東北電力の大手電力3社は27日、秋田県で事業化を目指す丸紅の洋上風力発電プロジェクトに資本参加する、と発表した。出資額は明らかにしていない。3社とも当面、設置可能性を探る立地調査に加わり、調査結果を踏まえて建設・運営への参加を判断する。

 出資するのは丸紅が4月に設立した特定目的会社(SPC)の秋田洋上風力発電。秋田港や能代港で出力規模が合計14万5千キロワットの着床式洋上風力発電設備の設置を計画している。事業化が可能なら平成32年度にも稼働する予定。発電期間は20年間としている。

 電力3社は陸上型の風力発電は運転しているが、洋上型は持っていない。今回のプロジェクトを通して洋上に設置した場合の波の影響などを調べるつもりだ。将来的には設計ノウハウなどを吸収し、自社での展開につなげる。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。