2016.9.7 22:11
富士通は7日、ノーベル賞受賞の研究で知られるニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)の新たな実験用計算機システムを東大宇宙線研究所から受注したと発表した。演算性能やデータ容量を従来の約3倍に向上させる。来年3月の稼働を目指す。東大宇宙線研究所の早戸良成准教授は、大容量化に伴いより詳細な研究が可能になると指摘。「宇宙の成立の謎に迫ることにつながる」とのコメントを出した。
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