
性能データの改竄問題などで会見する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長(中央)ら=13日午後、東京都港区(飯田英男撮影)【拡大】
--不正はさらに増える見通しか
川崎氏「全事業部門で調査を進めており、多くの不正が認められた。アルミ・銅部門は現時点でおおむね調査を終えている。機械事業部門や電力部門などでも実施中だが、調査の進捗はアルミ・銅部門がもっとも先行している。鉄鋼事業部門は製品のサイクルがおおむね3カ月だが、その4倍に当たる1年にわたって調べている。経産省の指示に従って早期に調査を完了したい」
--取引先からリコールの費用負担を求める声もある
同「具体的な金額提示はまだないが、当然ユーザーにかかったコストは相談次第だが、(負担する)腹づもりはしている」
■(2)提供企業は「500社…」に会見場からどよめき に続く