大山開山1300年を盛り上げる プロントが鳥取県とコラボ 限定メニュー販売へ   (1/2ページ)

プロントとのコラボで鳥取県の魅力をPRする平井伸治知事(右端)ら
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  • 大山町公式観光サイトのホームページ

 鳥取県の名峰、大山が開山1300年を迎えるにあたり、鳥取県とカフェバーなどを展開するプロントコーポレーション(東京)は19日、コラボレーション企画「大山開山1300年祭 きないやフェア」を展開すると発表した。プロントが期間限定で鳥取の名産品を使ったメニューを販売し、開山1300年を盛り上げる。

 中国地方最高峰である大山は、神話にも登場し古くから山岳信仰が盛ん。2018年は、大山寺が開創されてから1300年にあたる。近代まで一般人の登山が樹木の伐採が禁じられていたため、美しい自然が今もなお残り、清らかな水と豊富な山の幸をはぐくんでいる。

 プロントの親会社であるサントリーホールディングスが、奥大山ブナの森工場(鳥取県日野郡江府町)で「サントリー 奥大山の天然水」を製造している縁で、今回の自治体とのコラボが実現した。

 東京での記者発表に地元から駆け付けた鳥取県の平井伸治知事は、「大山は自然がきれいなところ。1300年の節目に、ぜひ鳥取のおいしい食材に出合っていただきたい」とPR。プロントの竹村典彦社長は「地方食材の魅力と関心の高さは目を見張るものがある。鳥取県としっかり手を携え取り組みたい」と意気込みを語った。

トリピーやネギマンもお祝い