JR西日本和歌山支社は、ゴールデンウイーク期間中(27日~5月6日)の特急「くろしお」の指定席予約状況を発表した。
同支社によると、期間中に予約可能な約11万6千席のうち、4月25日時点で前年比12・7%増の3万6千席が予約。県や同支社は今年3月に「特急『くろしお』号に乗って和歌山・紀南へ行こう!キャンペーン」を展開するなど、くろしおの利用促進策を進めており、同支社は「3連休のGW前半を中心に予約が伸びている。キャンペーンの効果も出ているのではないか」と分析する。
白浜・新宮方面行きと大阪・京都方面行きとも前年比増。予約率が最も高い列車は、新宮方面が5月3日の「くろしお5号」(新大阪発新宮行き)で96%、新大阪方面が4月30日の「くろしお26号」(白浜発新大阪行き)で87%となっている。同支社は「まだ空席があり選べる状態。利用の際には、早めの予約をお願いしたい」としている。