
インタビューに応じる、住友商事の兵頭誠之社長=11日、東京都中央区(荻窪佳撮影)【拡大】
--デジタル化でプラットフォームをどう活用する
「第4次産業革命は既成概念が変わる技術革新だ。自動運転で車がぶつからなければ車の強度設計概念も変わる。電気自動車(EV)に電池をためれば、必要な時に必要なだけ電気を調達する地産地消へ変わる。ケーブルテレビのJCOMは、顧客網を通じ電力などのサービスを販売し、自動車リースも可能性がある。スマートフォンに例えると、アイコンで必要なときに欲しいアプリのサービスを受けられる。使い勝手のいい会社を目指す」
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【プロフィル】兵頭誠之
ひょうどう・まさゆき 京大院修了。1984年住友商事入社、インドネシア住友商事社長、2012年4月執行役員、常務執行役員、専務執行役員環境・インフラ事業部門長を経て、今年4月から社長。愛媛県出身。