ピカチュウにハロ、おせっかいな貯金箱も…呼びかけに答える「スマート玩具」、続々登場 (1/4ページ)

 話しかけると反応を示すスマートスピーカーが普及し始めているなか、玩具の世界でも話しかけると返事をしたり、動いたりするアイテムが登場している。タカラトミー(東京都葛飾区)では、ゲームやアニメーションで人気の「ポケットモンスター」に登場するピカチュウを小さなロボットにして8月4日に発売。バンダイ(東京都台東区)は「機動戦士ガンダム」に登場するマスコットロボットの「ハロ」が、アニメのように受け答えをする「ガンシェルジュ ハロ」の予約を7月下旬から開始する。

 可愛らしさと愛らしさを「ねえ HelloPika」

 最新の玩具が並んだ東京おもちゃショー2018でタカラトミーが発表した「ねえ HelloPika(ハロピカ)」は、ピカチュウにいつでも自分のそばにいて欲しいという願いをかなえてくれそうなロボットだ。高さは115ミリと本物のピカチュウに比べれば小さいが、愛らしいフォルムは作品から抜け出してきたかのよう。手のひらに載せたり、机の上に置いたりして「ピカチュウ!」と呼びかけると、首を振って自分の方を見ながら「ピカピカ」といった声を出す。

タカラトミーの「ねえ HelloPika」

タカラトミーの「ねえ HelloPika」

 ほかにも、歌ったりイヤイヤをしたりうなずいたりと反応は多彩。頬の色も時々赤く光らせる。「可愛らしさと愛らしさを、コンパクトなサイズと手頃な価格で再現した」とタカラトミーの担当者。「話せば話すほど『ハロピカ』が好きになる」と、コンパクトながらも深いコミュニケーションが得られる点をアピールした。

ガンダムのあのロボットがモチーフ