アイフォーンで注文・決済のレジシステム ソフトウエア開発のLBBが提供 (1/2ページ)

LBBが開発した注文と決済を組み合わせた「L.B.Bレジスター」(同社提供)
LBBが開発した注文と決済を組み合わせた「L.B.Bレジスター」(同社提供)【拡大】

 ソフトウエア開発のLBB(大阪市中央区)は、飲食・物販店向けにキャッシュレスのPOS(販売時点管理)レジシステム「L.B.B.レジスター」を開発した。店の利用客がスマートフォンを使って注文やキャッシュレス決済を行い、店舗側は注文状況から、その後の売上高や商品、顧客など店舗運用に必要な管理を自動化できる。少ない従業員で低コストの店舗運用が可能になる。

 レジシステムに対応する、利用者用のスマホ決済アプリ「L.B.Bオーダー」は、7日から、米アップルのアプリストア「アップストア」で無料配信を始める。

 店舗側は、Wi-Fi(ワイファイ)と新システムをダウンロードした、アップルのタブレット端末、iPad(アイパッド)を用意するだけで、導入費用を最小限に抑えられる。

 サービスやメニューの内容、価格などを入力したタブレット端末を店内に置き、利用客はアップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」に、あらかじめ専用決済アプリをダウンロード。このアプリで、タブレット端末に表示されたメニューを注文し、スマホに表示される2次元コードをタブレット端末に読み取らせるだけで自動的に決済が完了する。

 また、テークアウトを行っている店であれば、スマホから事前に注文して、店に取りに行くこともできる。

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