【株式ニューカマー】地域密着の不動産管理で安定成長 香陵住販・薄井宗明社長 (2/2ページ)


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 --業績の推移は

 「管理戸数が順調に拡大し、コインパーキング運営のほか、太陽光発電事業など収入が多様化して業績に好影響を与えている。18年9月期は、売上高が前期比2.2%増の50億5900万円、経常利益は同2.9%増の4億5000万円を見込んでいる」

 --成長戦略は

 「創業以来大切に守ってきた健全性重視と地域密着、顧客ニーズの優先を経営理念に掲げ続けていく。そのため過度なリスクを負うことなく、管理戸数を伸ばすことによる安定成長を前提とする。6月末時点の管理戸数はつくばエリアは748件、東京エリアが635件だが、2年後を目途に各1000件に増やしたい。リフォーム事業を強化するほか、新サービスの企画開発も視野に入れている」

                  

 【プロフィル】薄井宗明

 うすい・そうめい 東洋大経営卒。1974年4月大京観光(現・大京)入社。東洋物産を経て、76年香陵商事入社。81年10月香陵住販を設立し現職。67歳。茨城県出身。

                  

 【会社概要】香陵住販

 ▽本社=水戸市南町2-4-33

 ▽設立=1981年10月

 ▽資本金=3億4536万円

 ▽従業員=174人 (2018年6月末時点)

 ▽売上高=50億5900万円 (18年9月期見込み)

 ▽事業内容=不動産売買、管理、仲介など