LINEと損保ジャパンが保険販売 1日100円から、最短60秒で契約 (2/2ページ)

スマートフォンの「LINEほけん」の画面(納冨康撮影)
スマートフォンの「LINEほけん」の画面(納冨康撮影)【拡大】

 LINEは「メッセージをやりとりする際にお金を送れると便利だ」(出沢氏)という発想から平成26年にラインペイを開始し、その延長線上でさまざまな金融サービスの多角化を模索。7600万人のLINE利用者に大きな魅力を感じている損保ジャパンや野村証券など金融業界と関係強化を進める。

 LINEは近く、小型無人機(ドローン)などテーマを選び、その分野の各企業に証券投資する「テーマ投資」サービスを始める。こうした取り組みで顧客を囲い込み、「LINE経済圏」を構築したい考えだ。