圧倒的採用力で優秀人材を確保 サンブリッジ取締役兼人事・組織責任者の梶川拓也氏に聞く (1/2ページ)

サンブリッジ取締役兼人事・組織責任者の梶川拓也氏
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 クラウドベースのCRM(顧客関係管理)、SFA(営業支援システム)の分野で世界最大の企業に成長した米セールスフォース・ドットコム。そのセールスフォースの日本市場での有力な開発パートナーとして地歩を固めてきたのが、サンブリッジ(東京都渋谷区)だ。梶川拓也取締役兼人事・組織責任者(CHO)に現状や今後の方向性を聞いた。

 売上高年間1.5倍増

 --セールスフォースの躍進が目覚ましい

 「年商1兆円を超えたにもかかわらず、前期に比べて25%増のペースで売り上げを伸ばしている。M&A(企業の合併・買収)も積極的で、CRMなど営業支援ツール分野では独り勝ちの様相を呈している。顧客の成功のために徹底的にサポートするという考え方と、定額ビジネスを進化させている点が成功の要因だと分析している。当社もセールスフォース製品をメインに扱っていることもあって、売上高が年間1.5倍のペースで増えている」

 --サンブリッジの強みは

 「営業支援ツールにはCRM、SFA、MA(マーケティングオートメーション)といった種類があるが、顧客に直接ツールを提供する開発パートナーは、CRMならCRMだけ、MAならMAだけしか扱わないという企業がほとんどだ。1つの分野を深く開発した方が効率がいいためだ。それに対し、当社はそれぞれをつないで提供しているのが強み。営業の見込み客からリピーターまで一貫して提供できるなど、サービスの競争力が飛躍的に高まる。さらに言うと、扱うソフトは何もセールスフォースだけではなく、他社のツールを組み合わせることもできる。顧客に最適なソリューションの構築を常に考えている」

 成功のお手伝いを

 --アフターフォローや提案力にも定評がある

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