回転寿司マイスター決定戦 正確さ、握り、礼儀作法競う

 
全国から選抜された回転寿司“職人”が腕を振るった

 すし職人の調理技術や接客作法を競う「第3回全日本回転寿司マイスターMVP決定戦」が6月28日、東京都新宿区で開催された。主催の日本回転寿司協会は全国の回転すし店が加盟しており、競技会には、選抜された15社から各1人の代表選手が出場した。

 「切り付け」審査では、制限時間内にまぐろ、サーモンを切り分け、しゃりを握り、規定の重さにどこまで近づけるかの正確性が競われた。

 「握り・盛り付け」審査では、握りずしや巻きずしの形、皿への盛り付け、作業姿勢などが評価された。「お客様対応」審査では、会場の模擬店舗での接客実演での表情、会話内容、礼儀作法などが対象となった。

 MVPには、シーフード・マルイ(岐阜県下呂市)が運営する「活き魚 回転寿司 魚鮮」の樺島貴紘氏が選ばれ、「MVPの称号に恥じぬよう、今後も目配り、気配り、心配りでお客さまに喜んでいただけるように精進する」と語った。