スズキ、イグニス1万5千台リコール 走行中にドア開く恐れ

 

 スズキは21日、ドアが確実に閉まらず走行中に開く恐れがあるとして、小型車「イグニス」1万5437台(今年1~6月生産)のリコールを国土交通省に届けた。

 国交省によると、ドアを閉めた際、設計ミスでドアハンドルの部品が引っ掛かって確実に閉まらないほか、警告灯も表示されないことがあるとしている。

 5月以降、ドアがきちんと閉まらない不具合が38件報告されており、公道を走行中にドアが開いたケースもあった。事故は起きていない。