--会社を守っているように聞こえる。会社として偽装を認めるべきではないのか
「私は偽装ではないと思うが、これは会社側の理屈だというのは指摘のとおり。消費者の立場で調べ直したら、偽装と言われても仕方がないという思いにいたった」
--「客に伝えなくても問題ないだろう」というのは悪意ではないか
「悪意と言うより、そこまで思いがいたっていなかった。お粗末と思われても仕方がない。教育して再発防止につとめたい」
--辞意を固めた理由は
「阪急阪神ホテルズだけの問題でなく、グループ会社全体に及んでいたことの責任を感じた。発端となったのは今回の騒動だが、私どもが起こしたことなので、きちんと責任取って対応する。しかし、そういうことを乗り越えて問題がグループに及んでいることにけじめをつけたい。