--客やホテルの現場よりも(親会社の)阪急阪神ホールディングスを見て経営をしたということはないのか
「それはない。ホテルを良くしようと取り組んできた」
--過剰な競争が背景にあったのでは
「宿泊部門での競争激化はある。今回はレストラン。大阪は食のまち。前から競争はあって、原価を削り、安かろう悪かろうとなれば客に見抜かれる。より品質をすぐれたものを提供したいと思っていた。勝ち残るためには料理とサービスを水準以上で提供することが必要だ」
この後、再調査した食品の件の確認のやりとりなどが続いた。会見時間は約2時半にわたった。