【全米OPテニス】錦織、準優勝にとどまる チリッチに0-3で敗れる

2014.9.9 09:42

テニスの全米オープン男子シングルスで優勝したマリン・チリッチ(右)と握手する準優勝の錦織圭=8日、ニューヨーク(AP=共同)

テニスの全米オープン男子シングルスで優勝したマリン・チリッチ(右)と握手する準優勝の錦織圭=8日、ニューヨーク(AP=共同)【拡大】

  • テニスの全米オープン男子シングルスで優勝を逃し、うなだれる錦織圭=8日、ニューヨーク(UPI=共同)

 【ニューヨーク=黒沢潤】テニスの全米オープンは最終日の8日(日本時間9日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男子シングルス決勝が行われ、世界ランキング8位の錦織圭(24)=日清食品=が日本選手として四大大会初優勝を懸け、同12位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦したが、3-6、3-6、3-6で敗れ、悲願達成はならなかった。しかし、日本選手の決勝進出は1870年代に日本にテニスが伝わってから初めて。快進撃に日本中が沸き立ち、決勝が行われたこの日、各地の盛り上がりは最高潮に達した。

 序盤からチリッチの強烈なサーブと深いリターンに苦しんだ錦織は粘り強いプレーで対抗したが、流れを引き寄せることはできず、力尽きた。チリッチは初優勝。

 今大会の錦織は1回戦で米国選手を下し、2年ぶりに初戦を突破すると、4回戦からは3試合連続で世界のトップ10選手を撃破し、日本選手として1918年の熊谷一弥以来96年ぶりに4強入り。準決勝では、第1シードで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、1-6、7-6、6-3で破るなど旋風を巻き起こした。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。