【朝日新聞会見詳報(8)】問題拡大の原因は…「記者の思い込み、チェック不足が重なった」木村社長 (3/5ページ)

2014.9.11 22:35

木村伊量社長の会見には多くの報道陣が詰めかけた=11日午後、東京・築地(川口良介撮影)

木村伊量社長の会見には多くの報道陣が詰めかけた=11日午後、東京・築地(川口良介撮影)【拡大】

  • 会見した木村伊量社長(中央)、杉浦信之取締役編集担当(右)ら=11日午後、東京・築地(川口良介撮影)
  • 会見した木村伊量社長=11日午後、東京・築地(川口良介撮影)
  • 会見した木村伊量社長=11日午後、東京・築地(川口良介撮影)

 記者「木村社長に伺いたい。真実だと思うことが誤報ということもあるだろうが、今回なぜこのように大きな問題になってしまったのか。なぜだと考えていますか。朝日新聞だったからなのか、対応に問題があったのか」

 木村社長「私の方からお答えさせていただきます。冒頭の説明でも申し上げましたが、このような、朝日新聞の信頼を根底から覆すようなことが起き、読者の信頼…、東電関係者にご迷惑をおかけしたことは失点として記者会見させていただいた。これは一部の記者の問題であったのか、もっと根深い問題があるのかも含め、われわれの社内の委員会で追及するとともに、社外でも第三者委員会を立ち上げ、違う観点からじっくりと徹底的に検証していきたい」

 記者「それは、(なぜ大きな問題になったか)分からないということですか」

 木村社長「現時点ではこういうことであろうかと、記者の思い込み、記者のチェック不足が重なったのが原因と今のところ判断してると、報告を受けているが、別の問題があるのかも、構造的問題があるのかも含めて検証していきたいと思います」

社長は『記者の思い込み』などと言っていたが…

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