【朝日新聞会見詳報(9)】「記事ねじ曲げること、まったくない」 (4/5ページ)

2014.9.11 22:39

朝日新聞が吉田調書についての記事を取り消すとのニュースを映す、家電量販店のテレビ売り場=11日午後、東京都豊島区のヤマダ電機「LABI1日本総本店池袋」(蔵賢斗撮影)

朝日新聞が吉田調書についての記事を取り消すとのニュースを映す、家電量販店のテレビ売り場=11日午後、東京都豊島区のヤマダ電機「LABI1日本総本店池袋」(蔵賢斗撮影)【拡大】

  • 大勢の報道陣の前で記者会見する朝日新聞社の木村伊量社長(右から2人目)、杉浦信之取締役編集担当(右端)ら=11日午後、東京都中央区
  • 記者会見する、朝日新聞社の木村伊量社長(中央)。奥は喜園尚史執行役員、手前は杉浦信之取締役編集担当=11日午後、東京都中央区
  • 会見した木村伊量社長=11日午後、東京・築地(川口良介撮影)

 杉浦取締役「都合のいい方向に記事をねじ曲げるということはまったくございません。いま、ご指摘のようなご批判があることは、この間で承知しているが、慰安婦報道も含めて事実に忠実に記事を書く方針、当たり前でありますが、ござい…」

 《声がうまく聞き取れないが、事実に忠実に記事を書く方針が『ございません』とは言わないだろう》

 《朝日新聞の撤退報道については、海外メディアなどが吉田氏や福島第1原発の作業員を批判した》

 記者「報道の被害を受けたのは(収束作業にあたった)福島50(フィフティー)の方々や吉田さんのご家族だと思うが、こういった方々に直接の謝罪することは考えているか」

 杉浦取締役「何らかの形で、どういう対応ができるのか真剣に対応して参りたい」

 《別の記者に質問が移る》

 記者「膨大な調書でいろいろな論点があるなか、なぜ撤退問題にこだわって、ひっかかったのか」

質問は32年にわたって掲載を続けた慰安婦問題の「吉田証言」にも及んだ

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