杉浦取締役「都合のいい方向に記事をねじ曲げるということはまったくございません。いま、ご指摘のようなご批判があることは、この間で承知しているが、慰安婦報道も含めて事実に忠実に記事を書く方針、当たり前でありますが、ござい…」
《声がうまく聞き取れないが、事実に忠実に記事を書く方針が『ございません』とは言わないだろう》
《朝日新聞の撤退報道については、海外メディアなどが吉田氏や福島第1原発の作業員を批判した》
記者「報道の被害を受けたのは(収束作業にあたった)福島50(フィフティー)の方々や吉田さんのご家族だと思うが、こういった方々に直接の謝罪することは考えているか」
杉浦取締役「何らかの形で、どういう対応ができるのか真剣に対応して参りたい」
《別の記者に質問が移る》
記者「膨大な調書でいろいろな論点があるなか、なぜ撤退問題にこだわって、ひっかかったのか」