■情報共有システムなど実験 全学園同時に防災訓練実施
〈工学院大学〉
工学院大学は11月28日、附属中・高を含む学園全体で合同防災訓練を実施した。実際の状況を想定し、IP電話や長距離無線LANを活用した情報共有訓練と地震動シュミレーター、AED・心肺蘇生法講習など体験型訓練の2部構成で実施。
加えて「防災キオスク」フロアサイネージ型とタブレットを用い、災害時に必要な情報や各フロアの被災状況、負傷者のヘルプ発信など行き来が困難になった高層建物内で双方向で情報共有できるシステムの活用実験を行った。
■都市生活学部の2研究室、IAIのコンペで企画BIM賞
〈東京都市大学〉
都市生活学部のデザインマネジメントおよびインテリアプランニングの両研究室が、IAI日本が主催する設計競技「Build Live Japan 2014 Ishigaki」に参加。企画力が評価され、企画BIM賞を受賞した。
本大会は、与えられたテーマ(石垣島の発展)をもとに、BIM(Building Information Modeling=コンピューター内でバーチャルな建物を構築し、その情報を建築プロセスで活用する考え方)を利用して課題設計物を100時間で完成させる耐久型設計コンテスト。両研究室に所属する25名の学生が、事前に現地調査を行ったうえ10月23日の本番に挑んだ。
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