ちなみに、第3回のグランプリはアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」がグランプリになっており、実写映画としても初の快挙だ。
「るろうに剣心京都大火編/伝説の最期編」では、滋賀県内の名所でロケが行われた。
主人公・緋村剣心が旅立つ決意をした重要なシーンの撮影が行われたのは、大津市の日吉大社。このほか、物語のキーパーソンとなる大久保利通が暗殺される場面は彦根城周辺(彦根市)、剣心がヒロイン・薫と別れるシーンは八幡堀(近江八幡市)で撮影された。
県や県内の市町でつくる「滋賀ロケーションオフィス」は、映画の撮影を全面的にバックアップ。大友監督のイメージに合ったロケ地を探す一方で、撮影に使われたロケ地を紹介するチラシや動画を製作して積極的に宣伝したことが評価された。
山田実希編集長は「作品を楽しみにやってきた観光客に作品の世界観を楽しめるような取り組みができていた。これまで蓄積されたノウハウが素晴らしい」と手放しで称賛した。