【トヨタ女性役員逮捕】「麻薬」指定のオキシコドン、がんの痛み緩和などで使用

2015.6.18 21:49

麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕されたトヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者。密輸したとされる麻薬成分を含む錠剤「オキシコドン」は、医療機関などで使われる鎮痛剤で、乱用すれば依存してしまう恐れがあるため、国内では「麻薬」に指定されている。

 国内の医療現場では通常、鎮痛剤が効きにくい、がんの強い痛みを緩和するなどの用途で使われ、一般的な痛みの治療には用いられない。

 厚生労働省監視指導・麻薬対策課によると「細かい制度は国によって違うが、多くの国で規制されている成分だ」といい、国内の医療機関などでは厳重に管理され、医師の処方なしに入手は難しい。治療のためであれば個人が自身の荷物として輸入することは可能だが、その場合は事前に医師の診断書を添えて厚労相に申請し、許可を得ることが必要だという。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。