通信販売大手の千趣会(大阪市)は15日、子会社のベルネージュダイレクト(東京都千代田区)が運営するインターネット通販サイトで不正アクセスがあり、氏名や住所、クレジットカードの番号などの個人情報13万1096件が流出した可能性があると発表した。今のところ、個人情報の不正利用による被害は確認されていないという。
千趣会によると、ネット通販サイトの運営委託先が8月21日に不正アクセスの形跡を発見。詳細に調査したところ、平成24年9月20日から27年8月26日の間にサイトを利用して注文した顧客の情報の一部が流出していたことが判明した。同社は9月3日に一旦通販サイトの利用を停止。7日以降は対象の顧客にはお知らせとおわびの連絡をするほか、15日から専門の問い合わせ窓口を設置した。
問い合わせは緊急お客さまセンター(フリーダイヤル0800・1111・022)。