【Science View】 (3/4ページ)

2015.10.22 05:00

≪本研究成果のまとめ≫自然免疫に記憶が存在し、病原体感染によるエピゲノム変化の持続がそのメカニズムである。

≪本研究成果のまとめ≫自然免疫に記憶が存在し、病原体感染によるエピゲノム変化の持続がそのメカニズムである。【拡大】

  • 理化学研究所光量子工学研究領域エクストリームフォトニクス研究グループアト秒科学研究チーム専任研究員・鍋川康夫さん
  • 実験の模式図
  • 理化学研究所石井分子遺伝学研究室上席研究員・石井俊輔さん

【プロフィル】石井俊輔

 いしい・しゅんすけ 大阪大学大学院理学研究科生物化学専攻博士課程修了、博士(理学)。神戸大学助手、理化学研究所研究員、理化学研究所主任研究員を経て、2002年4月から現職。遺伝子発現制御メカニズム興味を持ち、研究を進めている。

 ■コメント=多様な環境要因によるエピゲノム変化と疾患 との関係を明らかにしたい。                   ◇

 ■理研が来月15日、「科学講演会」を開催 参加者募集中

 理化学研究所は11月15日、「第37回科学講演会 理研百年へ-科学の力-」を開催する。今年は、水を主原料とするプラスチック代替材料「アクアマテリアル」の開発、実用化を目指す人工細胞による「がんワクチン」、世界最短波長を誇るX線自由電子レーザー施設「SACLA」の技術開発を紹介する3講演を予定している。

 創立百周年記念展示、理研グッズ販売も同時開催。参加費無料・事前申込制(定員400人、先着順)。

 ◇日 時 11月15日(日)午後2時~5時5分(1時30分開場)

 ◇会 場 丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)

 ▽講演1「アクアマテリアル:ほとんどが水でできた、究極のエコ材料」

      講師=石田康博 創発物性科学研究センター 超分子機能化学部門創発生体関連ソフトマター研究チームチームリーダー

 ▽講演2「がんに立ち向かう免疫へかじ取りをする新しい薬を創る」

      講師=藤井眞一郎 統合生命医科学研究センター 免疫細胞治療研究チームチームリーダー

 ▽講演3「未来をひらく新しい光-X線自由電子レーザー SACLA-」

      講師=矢橋牧名 放射光科学総合研究センター XFEL研究開発部門ビームライン研究開発グループグループディレクター

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