「パチもん、なめとったら…」 近大がウナギ味ナマズ使った仰天広告 (2/5ページ)

2016.1.31 17:04

主役が交代した今年の近大の全面広告

主役が交代した今年の近大の全面広告【拡大】

  • マグロ以外の近畿大学の研究成果をアピールする今年の年頭広告(近畿大学提供)
  • 近畿大学が年頭に掲載した新聞の全面広告。山を突き破って頭を出すのは「近大マグロ」だ(近畿大学提供)

 そして今年の主役に抜擢されたのは、近大がウナギ味にすることに成功したナマズだ。農学部の有路昌彦准教授がウナギの代用となる魚を研究し、淡水魚のなかからマナマズに着目。普通に食べれば泥臭く、脂もないが、エサや飼育する水質が味に影響することを突き止め、ウナギの脂身と弾力性を持つようになるエサの調合をみつけ、納得できる味になったという研究の成果だ。

 近大広報部は「実は、今年もマグロで行くつもりだったが、広告代理店のほとんどがナマズを提案してきた。自分たちは気付かなかったが、最近では学外の視線ではナマズが最もインパクトを与えていたということ」と説明する。

 近大もパチもん?

 広告では、キャッチフレーズに続き、そのナマズが「今、ニホンウナギが絶滅しかかっとるんで、わてが開発されたんですわ」と味はともかく、登場の仕方はあくまで泥臭い。ぼちぼち世の中に広まっていくみたいでっせ-とアピールしている。

『しょせん、養殖』って、パチもん扱いやったそうですわ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。