頭から真っ赤なパンツをかぶり、ママチャリで住宅街を疾走する「パンツ仮面」。住人女性が警察に持ち込むため、勇気を振り絞って撮影した=平成27年9月30日、兵庫県尼崎市(一部画像処理しています、提供写真)【拡大】
一人暮らしの男の自宅を捜索した同署は、室内にあったパンツとブラジャー十数点を押収。いずれも赤や紫、ショッキングピンクといった色で、「どうやら派手な下着が好きらしい」(捜査関係者)。男は下着を「店で購入した」と供述しており、同署が裏付け捜査を進めている。
「驚く顔見ると興奮」
捜査関係者によると、男は調べに、パンツをかぶるようになった時期を「26年ごろ」と供述。ただ、「変態仮面」については「おれは知らない」とし、「まねした覚えはない」と“パクリ疑惑”を完全否定しているという。
一方、「パンツをかぶって自転車で走ることの何が楽しいのか」という問いには、「驚く顔を見ると興奮するから」。「なぜお尻を触るのか」という問いには「お尻が好きだから」と説明しているという。
市内に住む男は夜が明けた早朝、出勤前に堂々と犯行を繰り返していたといい、JR尼崎駅近郊ではかなり有名だった。