政府は29日付で2016年春の叙勲受章者を発表した。経済・産業関係では、今回最高位の旭日大綬章には小島順彦・元三菱商事会長らが選ばれた。長島徹・元帝人社長らに旭日重光章が贈られた。小島氏は「貿易業界が経済産業の発展と国際交流の推進に努力し、私もその一端を担わせていただいたことに対して頂戴したものと受け止めております」とのコメントを発表した。
経済・産業関係の主な受章者は次の通り。
【旭日大綬章】上條清文(元東京急行電鉄社長、元日本民営鉄道協会会長)▽小島順彦(元三菱商事会長)▽斉藤惇(元東京証券取引所社長)▽和田勇(積水ハウス会長兼CEO、住宅生産団体連合会会長)
【旭日重光章】鮫島章男(元太平洋セメント社長)▽長島徹(元帝人社長)▽服部重彦(元島津製作所社長)
【旭日中綬章】井上裕之(やすゆき)(元東京商工会議所副会頭)▽酒井武(元福岡放送社長)▽高橋道映(みちえい)(元新潟日報社社長)▽簗瀬悠紀夫(元名古屋銀行頭取、元第二地方銀行協会会長)
【旭日小綬章】相崎由松(元長野放送社長)
【旭日双光章】小川洋史(フジキン会長)=敬称略