新日鉄住金、チタン開発に注力 インフラ長寿命化に期待 大分ドームなどにも採用 (4/4ページ)

2016.7.11 07:05

新日鉄住金が「耐変色チタン」の屋根を納めた大分銀行ドーム=大分市
新日鉄住金が「耐変色チタン」の屋根を納めた大分銀行ドーム=大分市【拡大】

  • 新日鉄住金のチタンは護岸補修工事でも保護カバーに使われている

 チタンは、塩害などにさらされる海洋環境下でも腐食や強度低下の恐れがほぼない。金属製のため、外部の力で破損することもまれだ。このため50年以上の耐久性を発揮できるという。

 新日鉄住金では1985年の販売開始以来、2万5000平方メートル、78トン以上の納入実績をもつ。長寿命化による公共支出の抑制やインフラの老朽化対策と、環境負荷低減のどちらのニーズも満たすチタンが使われる場面は今後も増えそうだ。(井田通人)

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