2016.8.4 13:05
産経新聞の取材に応じる花蜜伸行被告=3月2日、東京都港区(大竹直樹撮影)【拡大】
「違法ではないと思っていた」と当初犯意を否定していた花蜜被告は、捜査段階で「まずいとは分かっていたが、法令順守の意識が弱かった」と認めたとされる。しかし、4日に会見した花蜜被告は「人をだまして株価を操縦してやろうと思って買ったつもりはなかった」と主張。主任弁護人を務める郷原信郎弁護士は「売買を誘引する目的、相場を安定させる目的で行ったものではなく、犯罪は成立しない」と強調した。
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