
山形の自宅兼事務所が放火された事件の直後に取材に応じる加藤紘一氏=平成18年8月(小松洋撮影)【拡大】
森内閣不信任決議案に同調する動きを見せた平成12年の「加藤の乱」をめぐっては「政治的にはいろいろあったが、個人的には親しかった。自民党が野党に転落した時も協力してくれた」と振り返った。
かつて同じ派閥で加藤氏を支え、加藤の乱を機にたもとを分かった古賀誠元自民党幹事長は取材に「突然のことで驚いている。残念とか無念とかでなく、ただ悔しい」と述べた。
終生の畏友
加藤紘一氏の死去を受け、元自民党副総裁の山崎拓氏はコメントを発表した。全文は以下の通り。
終生の畏友であった加藤紘一氏の訃報に接し、強烈な衝撃を受けました。ここに衷心より哀悼の誠を捧げますと共に、ご冥福を祈ります。