
大京アステージが開発を進める、AIによる管理サービス実験の装置【拡大】
大京グループのマンション管理会社、大京アステージ(東京)はAIを活用した音声対話型の管理サービスの開発を進めている。今後予想される管理員の人手不足に対応する狙いだ。
居住者らからの問い合わせに応じるため、室内の設備の使用方法など数百件の想定問答を作成し、昨夏に全国で実験を始めた。今年初めには高松市のマンションで問答を約10倍に増やした。担当者は「今年中に実用化したい」としている。
このほか、グループの穴吹工務店(高松市)は顔認証のオートロックシステムをIT企業と共同開発。順次、全国のマンションに導入していく方針だ。