国交省も巨大インフラの観光資源化に力を入れており、28年には全国各地にあるダムや道路、橋などを紹介する専用のウェブサイトを開設。民間を含めた約400件のツアーを紹介し、インフラツーリズムを推進している。
明石海峡大橋の管理用通路で装置の説明を受ける外国人観光客たち
海外からのインフラツーリズムの参加者はまだまだ限定的というが、同省公共事業企画調整課の担当者は「アンケートで需要を調査し訪日客に合ったツアーを考案するとともに、専用サイトの多言語化などを検討し、観光資源としてのインフラの魅力を発信したい」と話している。