【Science View】宇宙初期物質の小さなしずくを創成 理化学研究所 (3/3ページ)

≪シロイヌナズナ根端の皮層細胞層の液胞形成機構≫シロイヌナズナの根端組織の皮層細胞層ではまず、ゴルジ体に由来する多胞体(MVB)同士が融合して小さい液胞(SV)が形成され、さらに小さい液胞が融合を繰り返すことで大きな液胞(LV)が形成される。
≪シロイヌナズナ根端の皮層細胞層の液胞形成機構≫シロイヌナズナの根端組織の皮層細胞層ではまず、ゴルジ体に由来する多胞体(MVB)同士が融合して小さい液胞(SV)が形成され、さらに小さい液胞が融合を繰り返すことで大きな液胞(LV)が形成される。【拡大】

  • 秋葉康之
  • ≪PHENIX実験で観測されたハドロンの楕円フロー強度(左)と三角フロー強度(右)≫2つのグラフは、陽子と金原子核、重陽子と金原子核、ヘリウム3原子核と金原子核の各衝突実験において、それぞれハドロンの楕円フローと三角フローが生成されたことを示している。左の縦軸V2は楕円フロー強度、右の縦軸V3は三角フロー強度を表す。
  • 豊岡公徳

 ■企業向け理研イブニングセミナー開催

 理化学研究所は、研究成果と研究活動を産業界に伝え、連携に結び付けることを狙いに、企業関係者を対象としたイブニングセミナーを、東京と神戸で月に1回開催している。東京会場で開催するシリーズ企画のセミナーでは、社会課題に基づく具体的なテーマを設定し、そのテーマに沿った講演を企業のファシリテーターと協力して企画・開催。各シリーズは3回で構成され、各回理研の研究者が異なる観点から講演する。先着40人の事前申込制。

 ◇3月6日(水) 「都市をまるごとデジタル化!『総合防災シミュレーション』を目指して」

 講師・大谷英之(計算科学研究センター 総合防災・減災研究チーム)

 場所・健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス三宮拠点「iKAfE(あいかふぇ)」(神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル7階)

 ◇4月17日(水)「バイオベースポリマーの生分解メカニズムの解明に向けて」

 講師・阿部 英喜(環境資源科学研究センター バイオプラスチック研究チーム)

 場所・理研東京連絡事務所(東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング15階)

 開催スケジュールは、理研 企業共創部HP、また理研HP内「イベント/シンポジウム」ページで公開中。

 ◇申し込みなど詳細は、理研 企業共創部ホームページ(http://c3d.riken.jp)へ。

 ◇問い合わせ 理化学研究所 イノベーション事業本部 企業共創部

 電話048・467・4346

 E-mail:evening-seminar@riken.jp