このまま営業マンを続けていいのか? 26歳のキャリアチェンジ (2/4ページ)

2012.11.9 09:00

「実際、26歳ぐらいの年齢で、営業を飛び出す人は少なくありません。営業の仕事でマーケティングをかじったからマーケティング職に転身したい、事業提案の企画を一から考えたから企画職にも転身できるのでは?などと考える人が多いようです。しかし正直、営業3年で身につく水準の企画やマーケティング経験では、キャリアチェンジは難しいでしょう。ほかの職種も、もちろん同様です。『少なからず経験があるから転職できる』と楽観的に捉えて会社を辞めても、転職活動は難航が予想されます。なぜなら、いくらポテンシャルが評価される若手であっても、その職種で経験を積んできた人にはかないませんし、今は、コンサルタントが企画職やマーケティング職に、公認会計士や弁護士などが経理財務職に…というように、『専門知識を極めた人』が数多く事業会社に転職しようとしています。たとえ各分野の基礎知識があったとしても、経験者や専門家に競り勝つのは難しいでしょう」

それでも、キャリアチェンジを志す場合は、「今までの経験の中から一つ軸を決めて、それを深める努力をするのが成功の近道」という。

「その際は、『その仕事が本気で好きか』で決めることが大切です。専門知識を高めるためには、継続的に勉強し、知識をブラッシュアップしていく努力が必要。果たしてそれができそうか?と自分に問うてみてください。逆にいえば『好きこそものの上手なれ』にかなうものはありません。どんどん勉強したい!と思える分野であれば、自然と努力ができ、専門家の知識量にも早晩追いつくことができるでしょう」

まずは、今までの経験のどこに軸足を置くかを考える。そして、その分野を本気で身につけようと思えるかどうか、仕事内容を調べてみる。

「セールステクニックを持ち合わせた若手営業職」は引く手あまた

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