内定式控えても迷う学生心理 「本当にこの会社でいいのか?」 (1/4ページ)

2013.10.2 07:00

【プロが教える就活最前線】

 10月1日に、多くの企業が行う内定式。9月も終盤になり、内々定を獲得した学生は内定式を控えているだろう。株式会社リクルートキャリアの調査によれば、内々定を獲得している学生の約8割が就職活動を終えている。

 内定式とは、選考で内々定となった学生に対して、倫理憲章で定められた10月1日以降に正式な内定通知をする祭典のことである。

 内定式に対する企業と学生のそれぞれの思惑は異なる。企業は、「入社意欲の維持・醸成」や「学生から社会人への意識変革」などを目的としている。一部では、入社後必要になってくる社内資格などのテストを行うケースもある。

 一方で、学生側は、先輩社員や同期と交流を深め、漠然とした不安を払拭したいと考えて、参加する傾向が強い。企業や社員、同期に対する理解を深めて、徐々に社会人になる準備を行っているのだ。

 そのような内定式を間近に控えているにも関わらず、まだ入社する会社を決めかねている就活生も少なくはないだろう。

「B社の事業内容の将来性もいい。C社は…。」

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