「本当にこの会社でいいのだろうか?」
「他にいいところがあるのではないか?」
複数内定を取得している学生の中には、全ての企業の内定を承諾しており、「A社の福利厚生はいいが、B社の事業内容の将来性もいい。C社は…。」と言って、まだどこに入社するか決断できないでいる。
内定辞退の連絡は、企業の採用機会や他の学生の就職機会を奪うことになりやすい為、可能な限り速やかに連絡するのがマナーである。
しかし、私はそれ以上に、どの会社に入社するかを決断することにはもっと大きな意味を持つと考える。
1つの会社に入社を決めるということは、「自分はこの会社で頑張っていく」という自分に対する意思表示なのだ。
仕事において、辛いことや大変なことはたくさんある。しかし、入社を決めたときの決断が曖昧であれば、「別の企業に行っておけば…」「こんなはずじゃなかった…」という考えになりかねない。