採用過程で仕事体験 学生のミスマッチ防ぐ動き広がる (4/4ページ)

2013.11.10 07:36

ベネッセスタイルケアの会社説明会で「目を閉じた相手の誘導」のグループワークに取り組む参加者=東京都渋谷区(竹岡伸晃撮影)

ベネッセスタイルケアの会社説明会で「目を閉じた相手の誘導」のグループワークに取り組む参加者=東京都渋谷区(竹岡伸晃撮影)【拡大】

 学生は積極的に活用してほしい

 リクルートキャリア(東京都千代田区)が運営する「就職みらい研究所」の岡崎仁美所長の話「採用活動の過程などで学生に仕事を体験してもらう『試職(ししょく)』を導入する企業は以前からあったが、就職活動期間が短縮された昨年度以降、増えている印象だ。学生の準備時間が減る中、『会社について正しく知ってもらおう』という狙いがある。企業イメージと実際の仕事内容のギャップを解消することで、現場が望む人材を採用しやすくなり、内定辞退や入社後早い時期の退職を防ぐこともできる。志望動機を熟考する機会となるため、学生は体験の場を積極的に活用してほしい」

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