ユニクロ春夏コレクション 滝沢直己デザイン・ディレクターに聞く (1/4ページ)

2014.1.18 09:22

 ■天然素材/グレイッシュ/オフィスで

 カジュアルアイテムや機能性肌着などサイズやアイテムを拡充し、大多数に向けて発信し続けるブランドがユニクロだ。今年の春夏ファッション展開について、デザイン・ディレクターの滝沢直己さんに聞いた。(日野稚子)

 ユニクロはブランドコンセプトとして、「LifeWear(ライフウエア)」を掲げています。スポーツウエアでもカジュアルウエアでもない、全く新しい服。五感に訴える服という感じでしょうか。普通のブランドのようにシーズンテーマは特に持たず、アップデートさせる。

 その中で、今回のポイントの一つは天然素材。ヒートテックのように機能素材を前面に出すラインがあるが、麻(リネン)や超長綿(スーピマ)など天然素材の服も作ってきた。日本は湿気の多い国ですが、リネンは肌離れが良く、汗を吸っても乾きやすい、いわゆるドライ機能を備えている。スーピマはスムーズ(滑らか)で肌に優しく快適で、糸も細いから発色がきれいで、合繊にはない色が楽しめる。こうした天然素材でシャツやニット、パンツなどベーシックアイテムをそろえました。リネンは洗濯すると繊維が丸くなっていくので着込んでいくほどに良くなりますよ。

春夏はグレイッシュがテーマに

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