昨年3月からサービスが始まったのが、新卒を中心にしたクリエイターの採用マッチングサイト「ViViViT」。インターネットサービスを展開するセプテーニ・ホールディングスの子会社が運営している。
学生側は登録すると、自分のページに作品をアップできる。企業側は学生の作品を見ながら、接触したい学生を選ぶことができる。
企業側と学生側がお互いに関心を持ち、「話したい」ボタンを押すとマッチングが成立し、やりとりができるようになる。学生側がボタンを押せるのは月5回までと制限が設けられていることから、本当に興味のある企業にだけ接触するため、志望度の高い学生と接点が持てるのが特徴だ。
セプテーニ・ホールディングスの広報担当者は「就職活動では作品を面接に持っていったり、落ちると作品が戻ってこなかったりと学生側に負担があった。まず、ウェブ上で作品を見ることができるのは企業にとってもメリット」と話している。