左右0・5センチ差で
ランニングをする人にとって大事なのがシューズ選び。足に合う靴を履くかどうかは、記録や故障に影響が出るといわれている。既製品のランニングシューズを、左右0・5センチ差で組み合わせて販売しているのが、オンラインショップ「アシンメトリーシューズ」だ。現在は、アシックスとアディダスのランニングシューズを扱っている。新商品など定価より15%程度高い値段設定のものもあるが、定価より安く売っている商品もある。ユーザーが自分で足のサイズを測れるように、サイトでは印刷できるフットスケール(足の計測シート)も公開している。
リピーターも多く、顧客からは「ランニングしたときに靴がゆるい方の足ばかりけがしていたが、左右の足に合ったサイズの靴を買えたことで、足のけがが減った」「靴のゆるみがなくなったので練習の強度を上げられた」などの声が寄せられている。
サイトを運営する、シーンシフター(東京都中野区)の佐々木裕社長は「ランニングでは靴がメーンの道具。左右ともに自分の足に合うサイズを選んでほしい」と話している。