2014.9.28 17:02
■自分を責める必要はない
心理カウンセラーの内田良子さんの話「不登校の子供の保護者は『親の育て方がまずい』という世間の目に苦しんでいる。保護者も心の中で同じように思ってしまい、葛藤している。不登校は誰にでも起こる可能性がある。自分を責める必要はない。保護者が苦しんでいると、不登校の子供の現状を否定していることにもなる。子供は誰か一人でも自分の状態を理解してくれる人がいれば、そこが居場所になる。安心して休み、心の傷が回復したら動き出す瞬間は来る。まずは孤立感から脱し、保護者同士支えあってほしい」
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