また、男性側に行なったアンケート調査と同様、「SNSでの疑似恋愛で満足している」という回答も多く目立った。「恋愛ドラマを観ていたり、恋愛ゲームをしている方が傷つかないし、楽」という回答も多くあり、女性は恋愛シミュレーションゲームにはまる傾向が強い可能性があることも明らかとなっている。
平成13年度の国民生活白書(内閣府)によると、中高年世代では「離婚は極力避けるべきである」「女の幸福はやはり結婚にあり、仕事一筋に生きるべきではない」伝統重視の割合が高いのに対し、若年世代では「結婚しても子供を持つ必要はない」「結婚しなくても豊かで満足のできる生活が出来る」など多様性重視の割合が高いという発表がある。「若者の恋愛離れ」とメディアでは取り上げられているが、このようなライフスタイルの多様化、結婚観に対する多様化が「恋愛」や「結婚」に対する熱量を失わせる結果につながっているのかもしれない。

・有効回答数:女性412名
・アンケート期間:2014-08-22~2014-08-31