使ってみて印象に残ったのが、飛行姿勢が安定していること。写真・動画もブレが自動補正される機能によって、想定以上にきれいに写りました。宙返りなどアクロバット飛行にも対応しており、いろいろな“技”も楽しめそう。「スカイコントローラー」が付いたセット(14万1千円程度)を購入すれば、操作性が向上するうえ、通信範囲も最長2キロまで拡充されます。
注意点は、その場所で本当に使用していいのかをよく確認することです。人が多い場所での使用も避けた方がよく、都市部ではなかなか使いづらいかもしれません。
とはいえ、これまでラジコンを動かした経験がない記者が、箱を開けてから1時間弱で機体を飛ばせるほどの操作性の高さは、かなり魅力的です。旅先で大自然の絶景を撮影する楽しさと、飛行自体の楽しさの両方が味わえるこの機体。一度使うと、試したいことが次々と浮かんできます。さて、次はどこに飛ばしにいこうか-。