新商品などを販促
特売サイト「レシポ」は、購入した対象商品のレシート画像を送信するとポイントがもらえる。マーケティング会社「ニジボックス」(中央区)が昨年10月からサービスを開始。数十万人が利用しており、その8割が20~40代の女性という。
利用するにはまず、会員登録し、サイト上で「今日の特売情報」をチェック。店舗で対象商品を購入し、そのレシート画像を撮影して送信するとポイントが付与される。店舗は限定されることもある。
対象商品は、企業が販売を強化したいものや新商品が多い。1回の購入で平均10ポイントもらえ、購入金額と同額のポイントが付与されることもある。1ポイントにつき1円で、500ポイント以上からアマゾンのギフト券などと交換が可能だ。広報担当者は「生鮮食品を扱ってほしいという声が多く、肉や野菜が人気」と話す。
消費者ニーズ把握
クーポン大手「カタリナマーケティングジャパン」(港区)は昨年7月、無料クーポンアプリ「カタリナ」をスタートさせた。アプリで事前にクーポンの対象商品を選択し、実際の店舗で購入すると、クーポン分のポイントが付与される。